会長所信

会長所信

この度、犬山商工会議所青年部30年度会長に選任いただきました、谷 繁祐樹でございます。
これまで犬山商工会議所青年部を築き上げてこられた諸先輩方、並びに入会して今まで一緒に活動してきた青年部の仲間たちのおかげで、今の自分がある事に心より感謝申し上げます。

 

平成30年、平成の最後の年であり、新たな年号が始まる年です。
選挙は自民党が勝利し、安倍政権の勢いが増す中、憲法の改正、消費増税により、この先、社会情勢は大きく変動していくと思われます。
青年部も定年延長が議論され、11月の総会により、定年延長に関しての決議がされました。
世の中も我々青年部も大きな変革の年だと捉えています。

 

会社も団体も変革には何が必要か、僕は「将来を見据える力」と「決断する力」そして、「団結する力」だと考えています。将来の展望が見えていなければ、改革する方向性が見えません、将来の展望が見えていても、決断する勇気が無ければいけません、決断しても、関わる人たちが協力し共に進んでいかなければいけません。
青年部の会議の場、青年部同士の交流の場、青年部の研修の場、青年部活動を通じて、変革、改善に必要な何かを学ぶことが出来る、そんな青年部にしていきたい、そう考えています。

 

仕事は当然大事です。ですが青年部活動も大事にして頂きたい。
青年部活動を通じて知り合った仲間たちとの縁を大事にすることで、そこから学ぶ事や経験する事、得るものが多くあると思います。
その縁を大切にし、和の精神を以って、みんなが輪になり目的に向かって進んでほしいと思います。そして経営者として成長し、各々の事業の発展に繋げていってほしい。

 

具体的に言うと、一つの月例会を企画するにあたっても、委員会メンバー全員で意見を出し合い、考え、議論し、創り上げていく。目的は月例会の成功だけではなく、月例会の企画運営を通じて、青年部会員一人ひとりの経験値を向上し、経営者としてのスキルアップにつなげていくことです。犬山に在籍する青年部会員が活動を通して成長できる、そんな委員会を展開していけるように私自身尽力してまいります。
この年代だからこそ学べることがあると思います。今だからこそ、青年部だからこそ出来るチャレンジがあると思います。

 

そして、その縁(輪・円)を広げる為、犬山だけでなく、他の単会の行事にも皆さんが積極的に参加していけるように自ら考え行動していきます。

 

そういった思いを込めて、平成30年度のスローガンを「和(輪)を以って・縁(円)を以って貴しとなす」にさせていただきます。
人に会い、その縁を大事にし、お互いを知り、理解し、その人にアジャストして心に触れ、共に進んで、お互いに成長する!そういう青年部にしていきます。 どうぞよろしくお願いします。

 

平成30年度犬山商工会議所青年部

 会 長 谷 繁祐樹