女性会活動報告
視察研修会「匠の技と歴史をたずねて~美濃和紙と刃物のまちへ~」
今回の視察研修会では、美濃市にある江戸時代から続く「うだつの上がる町並み」を訪れました。"うだつ"とは屋根の両端に設けられた防火壁のことで、江戸時代には火災による類焼を防ぐために作られたものです。当時の豪商たちはその富と繁栄を競うように、立派な"うだつ"を構えた家を建てたといわれています。町並みの中心となる旧今井家住宅にも入場し、江戸時代の和紙問屋の風情を感じながら、庭に設けられた「日本の音風景100選」にも選ばれた水琴窟の音色を楽しみました。
割烹 朝田屋でおいしい昼食をいただいた後、美濃和紙の里会館で紙すき体験を行い、紅葉の葉をあしらった美しい和紙を作ることができました。
また、関市のフェザーミュージアムを見学し、刃物づくりの歴史や技術にふれるとともに、道の駅美濃にわか茶屋では買い物も楽しみました。
近隣での研修ではありましたが、天候にも恵まれ、会員相互の親睦を深めながら、有意義で充実した一日となりました。(令和7年11月10日)





